映画鑑賞の感想ブログ。映画を分析していきます。 紹介作のコメント・TB歓迎。それ以外はこちらで削除もご容赦ください。リンクはフリーです。
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「誰がために」/その2

...2005/10/21 03:00...

友人が映画を観るという。久しく会わずにいたので良い機会と思い、ご一緒した。そんな経緯で、三回目の『誰がために』である。この時点でこんな回数観てるなんて関係者以外では私くらいなものではないだろうか。
三回も観るとかなり知ったような気になってくるなぁ。今回は、浅野忠信について書いておきたい。
タダノブはただ者では無い。忠信の声は自然だ。彼の台詞は台本に書いてあったのか、それともアドリブで、素のまま相手の言葉に応えているのか、分からない時がある。その自然さゆえに、観ている私は映画の中を現実と錯覚する。この力はさらに次の効果ももたらす。
彼が言葉を発した時、場の緊張感が彼のセリフの感情の高さに揃う。おそらくそれは彼の表現しようとしている感情そのものである。誰との会話であっても、相手に左右されない。場を支配するのは忠信(民郎:タミオ)の気持ちである。それは、この映画の場合、監督の表現したい感情そのものであっただろう。監督の気持ちを自分の言葉としてはなせる男。それが、浅野忠信ではないだろうか。

ココで断言しとこう。『誰がために』は映画館で見るべきだ。なぜなら忠信の息遣いが重要だと思うのだ。そしてそれは映画館の中でこそ良く聞こえるはずだから。
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