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エミリー・ローズ

...2006/04/02 23:00...

The Exorcism of Emily Rose を観た。
 ホラー映画みたいなTV-CMをやっていたが、名前を付けるなら「裁判映画」ではないだろうか。あるいは「宗教映画」。カトリックの人が「ウチの宗教はこんなにスバラシイ」と確認するにはいいかも。でも、異教の信者が改宗しようとは思わないだろうから、やっぱり「裁判映画」とするのが適切かと。日本の陪審員制度でこの事件が扱われたらどうなるんだろう…。
 エミリーローズの死因について、立ち会った神父を過失致死に問うべきかどうか、という裁判を描いている。その中の証言としてエミリーの体験が画面に映し出される。ホラーではないと断言したが、彼女の体験は(ホントなら)怖い。神父の弁護士の体験はモット怖い。
 ココで結論の一つを言っておく。午前三時にひとりで起きてる予定のある怖がりさんは観てはいけない映画である!



 「ダヴィンチコード」を観たいと思っていて、宗教(カトリック)に興味が向いている時に観たのはよかったと思う。それもカトリック世界に仕組まれた事であったろうか? いずれ、イロイロな意味でスリリングな映画で、予想通りの展開もあるがどんでん返しもあり、楽しめた。
 観終わって相方と話したとき、カトリック(キリスト教?)って攻撃的だよねー、闘いたがるよねーという話しになった。思い込みであるが、日本(仏教)なら「動物憑き」で憑いた動物も諭してしまいそう。宗教の中に全て含まれる構図。でも(この映画を観る限り)キリスト教は敵対関係、悪魔=宗教と対立する存在。絶対に戦わなきゃいけない相手がいるってのはしんどいし、実際怖いだろうなあ(今のブッシュ政権の行動も説明できるかも)。でも、最期にエミリーは苦痛を受け入れる事で恐怖からは救われたんだよね?きっと…。
 素朴な疑問だが、日本でとり憑かれても堕天使とかの名前がラテン語で出てくるのかしら…?さらに仏教徒でもマリアの夢を見るのかしら…?うーん。そこは考えない方が映画は楽しめそうだな。これから観る人はココントコ考えないように。

 いずれにしても…静かなところでバーンと音出して恐怖をあおるのだけは止めてもらえませんか?! ドリフターズの古典的なパターンだとは認識してるので敬意は払いたいのだが、「来る」とわかっていても体が不必要なまでに反応してしまうので困っちゃいます。

 ま、そんなわけで結論はアメリカ人の考える悪魔観と宗教裁判を楽しみたい(学びたい)時に観るべし!ちゃんと、エンターテインメントにもなってる映画。
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