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ゲド戦記

...2006/08/12 12:00...

 お金払ってみる必要はない。劇場で観てもテレビで見ても感動は変わらないと思うから。
最近珍しく、『お金返して欲しい映画』。
結論としては、「この作品以降、『宮崎映画』と言う言葉は死語となった。」
つまり『駿映画』と『吾朗映画』では別物であるということ。
 また、後に見聞きした事を補足するが、『ゲド戦記』としても原作本の同タイトルのものとは全くの別物だということで、原作者が映画を観て落胆したらしい。
 以降の文章は、上記の意見に同意できない方にとって不快な点もあるかと思われるので、ご覧にならない事をおすすめします。



むかし、こんな絵があったような気がするなあ、と時々思いながら観た。出て来るキャラクターがルパン相手になんかやってそうなのが居たりすることに加え、『ハイジ』とかのワンシーンを彷彿とさせる絵が出てきたり…。キャラクターの使い回しは同じ作家ならありがちな事なので…仕方ないのだろうか…って同じぢゃないだろ!? ちゃんとキャラデザしろよ!
……で『ハイジ』の絵ですが、遠景の人間とかの適当さ加減とかですね。また、近景でもデッサンの力の抜け加減(奇麗に表現してみました)が、アノ頃の古き良き時代を感じさせます。…って、現代アニメの最先端ぢゃネーのかよ! いや、突っ込みどころとしてはムシロ、この映画の表現として、アノ頃のほのぼのタッチがベストだと判断したのは何故なんだと、いうことである。どこぞの映画祭ではスタンディングオベーションだったらしいが、ラストサムライとかと一緒で「ジャポネスク」がいい感じだったのでせう。日本人の感覚とはズレルよね。
 なにしろ、品質管理がまるで出来てない印象がある。この作品が好きだという方には是非もう一度、絵のタッチがストーリーにマッチしているか、と、効果表現がマッチしているか、という視点で見直して頂きたい。その上で、駿作品を観てみるといい。明らかに駿作品にはない杜撰さを発見できるはずだ。

 ここまで言っちゃうついでに内容にも突っ込んどくなら、テルーの唄なる歌が「竜(?)の唄」として作中で歌われるけど、オレには素人の女の子の歌にしか聞こえず、神秘的なものはなかった。企画倒れだねえ。あ、ボーイミーツガールのシーンなんだから、そんな事言うのはヤボだったか。アバタもエクボと申しますからなぁ。
 という話とは別に内容が萩原朔太郎の詩の盗作だったとか…言うに及ばず…か!

 オリジナルなものを創る力も熱意もないのに、なんで原作本を作り替えちゃうのか、理解してあげれそうな気もするけど、それを言うと人格否定になっちゃうかもしれないしなあ。吾朗くん。「理解して上げられません」ってことにしといてあげるよ。まだやる気なら、もう少し勉強してからお願いね。父に与えられた賛辞を散じさせるなよ。それじゃ惨事だし。

 御陰さまで、生きていくのは大変だという教訓は得られたとは思う。(映画の外で)
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